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3Dスキャニング

製品完成後発生する不具合も、NextMEDのご提案する3Dスキャニングサービスにより解決することが可能です。
設計上の3Dデータと製品のスキャンデータを比較し、設計データ通りに製品が完成しているのか比較・検証することにより課題を数値で明確化し、解決のための次のステップに導いた事例をご紹介します。

実物からの3Dデータ作成

≪ 3Dスキャニングによる製品の3Dデータ作成 ≫

~実物からの3Dデータの作成~

製品:自社製品でない部品の3Dデータの作成
Before

パーツの組み合わせのバランス等を3D CAD上で確認できない。

After

3Dスキャンにより、3D CAD上でのデータの確認が可能になった。

Before

●業務内容
自転車や自動車のアクセサリーパーツの開発・製造。
●データ
以前は2D図面での作図が主流であったが、取引先のメーカーの3D化の流れに伴い、自社内でも3Dデータでの作図を行うようになってきた。
●検証
アクセサリーパーツとそれを搭載する本体とのバランスを検証する際には、試作品を製造し実際に本体に取り付けて検証を行っている。

課題

3Dデータが無い
アクセサリーパーツの取り付けイメージやバランスを確認したいが、本体側の3DデータがないためCAD上での確認が行えない。(本体メーカーからのデータ入手が困難)
過去の自社製品の3Dデータが無い。
●3Dスキャニングによるデータ作成
実製品を3Dスキャンし、3Dデータを作成する。
CAD上で、アクセサリーパーツと本体の取り付けイメージおよびバランスのみ確認したい場合はスキャンデータのみを作成。
自社製品の改良目的の場合は、データを自社でも編集できるフォーマットの3Dデータを作成する。
 

After

特急の開発品の対応のために必要になったデータであったが、1週間以内にデータが完成し、3D CAD上でデザインバランスを確認する流れを構築できました。また、それにより、開発リードタイムも大幅に短縮できました。